マレーシア:クアラルンプールから日帰り!カニ島で格安シーフード三昧♪

旅行

今度マレーシアに行くことにしたけど、いまいち何があるかわからないし、見るところとか名物とかってあるの???とお悩みの方におすすめしたいのが、クアラルンプールから片道2時間で行ける通称カニ島ことケタム島(Pulau Ketam)です!ケタムはマレー語で蟹という意味です。チリクラブならシンガポールが有名ですよね?シンガポールは物価が高いので蟹を食べると日本円に換算してもお高くなってしまうのですが、物価が安いマレーシア、それもクアラルンプール郊外だと格安で食べることが出来るんです!カニ島への行き方は簡単です。ツアーもありますが、行き方は簡単なので個人でも無理なく行くことができますよ。

D19 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2018~2019
クアラルンプール マレーシア (タビトモ―アジア)
るるぶマレーシア クアラルンプール・ボルネオ (るるぶ情報版)

おすすめスケジュール

  • 8:30amホテルで軽めに朝食
  • 9:00amホテル出発
  • 9:30am KLセントラル駅着
  • 10:15am KLセントラル駅発
  • 11:38am ポートクラン駅着
  • 12:30pm カニ島到着
  • 16:00pm カニ島出発
  • 17:10pm ポートクラン駅発
  • 18:36pm KLセントラル駅着

※電車のスケジュールはKTMコミューター2018年6月の時刻表より

予算(2016年当時)

  • 交通費:電車代約600円/1人、船代約420円/1人
  • 食事代:約4,000円/2人 ※蟹は食べていません。お酒飲んでいません。

※1RM(マレーシアリンギット)=30円で計算

  • 合計:2人で約6,000円

 

カニ島への行き方

KLセントラルのKTMコミューターのホーム

KLセントラル駅からポートクラン駅

KLセントラル駅(KL Sentral)からKTMコミューター(KTM Komuter)線→終点ポートクラン(Pel. KlangまたはPELABUHAN KLANG)駅→船に乗り換え→終点カニ島着です。

KLセントラル駅は各路線が乗り入れています。滞在先ホテルから最寄り駅に乗ればたいてい大丈夫です。

切符の買い方

マレーシアでは、切符は自販機か窓口で買います。KLセントラルの発音は、けーえるせんとらるで通じます。

電車(KTM Komuter)に乗る

KLセントラル駅に着いたら、KTM Komuterに向かってください。大きな案内が出ています。私は自販機は使えないことが多く窓口でしか買ったことがありません。Pel. Klangはぽーとくらんと言えば通じます。自信がなければ紙に書いて渡しましょう。(PELABUHANはマレー語で港という意味だそうです。)途中Klangという駅もあるのでややこしいですね。値段は10リンギット以下だと思います。以前ネットで1日乗り放題があると聞いたのですが、2016年にはありませんでした。

追記:写真が見つかりました!値段は2016年当時で片道6.40リンギットです。

KLセントラルからポートクランまでの電車のチケットです

KLセントラルからポートクランまでの停車駅

改札内に時刻表はあります。電車は時間どおりに来ない…といいたいところですが、個人的な経験だとわりと時間どおりに来ることが多かったです。なので、ホームで待っていたほうがいいと思います。指定席ではないので、どれに乗っても大丈夫です。ただ、そんなに頻繁に電車は来ないです。

平日の昼間だと社内は混んでいることはありません。エアコンも効いていて快適です。電車は市内を抜けるとのどかな風景に変わります。終点なのでどこで下りなければいけないの?とドキドキすることはありません。のんびり車窓の景色を楽しんください。1時間半ほどで終点のポートクラン駅に着きます。

ポートクラン駅からカニ島

ポートクラン駅

ポートクラン駅の周りには何もないです。キオスクのような小さなお店が1軒と数台の客待ちのタクシーと迎えに来た人くらいです。降りる人も少なくて初めていくと不安になりますが、下りたら右手に向かってください。人が出入りしている建物があります。入ると大きな金色の蟹のオブジェがお出迎えしてくれます。

大きな金色の蟹

 

こちらからカニ島に向かう船が出ます。切符は、建物の中でも買えますが、船に乗ってから買うことも出来ます。私は初めて行ったときは、船の中で買いました。2016年に行ったときは、建物中に入るとテーブルで切符を売ってる人がいたのでその人から往復買いました。システムが変わったのかな?と思っていたのですが、船の中で買っている人もいたのでどちらでもいいようです。

カニ島に向かう船。みんなに着いていけば大丈夫です。

乗船

カニ島へ向かう船内。この船は大きくて広い船でした。いろんな船会社が乗り入れているようです。

出発時間は人がある程度集まったら出発するという感じです。30分位は待たされると思っておいたほうがいいです。船はボロいのからわりときれいなのまで色々あります。ボロくてもエアコンは付いていましたし、救命胴衣も天井付近に備えられています。

出発すると何箇所かに止まります。水上家屋郡がときどきある感じです。窓が汚くてあまり外がよく見えないので水上家屋ではないのかもしれません(笑)

30分くらいで終点のカニ島に着きます。

カニ島観光

カニ島へ到着しました!真っすぐ進みます。

着くとすぐにシーフード・レストランが見えます。レストランがある商店街を抜けると住宅街です。小さな島なので迷うことがないので気の赴くまま歩いても大丈夫です。ただし、コンビニや商店、自販機は全然ないので飲み物をきらさないように注意してください!

桟橋からすぐのレストランにレンタルサイクルもあります。少しウロウロするくらいなら徒歩で大丈夫です。

注意ポイント!

カニ島の住宅地を歩いていると船着き場がありました。

  • 地元の人は電気バイクに乗っていて無音です。あまりクラクションを鳴らさないようです。道幅は狭いので気をつけてください。
  • 体感的にクアラルンプールより日差しが強い気がします。帽子と水分は忘れないでください。
  • 海はたくさんゴミが浮いていてめちゃくちゃに汚いです。海の景色は期待しないでください!(ゴミは全部海へ捨てているっぽいです)

おすすめのお土産

カニ島の乾物屋さん

乾物は、クアラルンプール市内よりとても安いのでおすすめです!

10年ほど前は、住宅街で家の軒先で自家製乾物を売っていたお店が多かったのですが(そして奥に行けば行くほど安い)、2016年には殆どなくなっていまい残念でした。

会社のお土産に乾物なんて持っていけない。という方には、日本のお土産サービスを利用されるのがいいかもしれません。会社へのマレーシアのお土産って難しいですよね…私もいつも悩みます。

マレーシアのお土産



シーフード・レストラン

私が2回行ったカニ島の海鮮レストラン「記得海鮮飯店」英語名は、Remember Me Seafood Restaurantです。

何軒かあるのですが、私は同じ店しか入ったことがありません。ネットでの情報によるとお店によって大差はないようです。どの店も、見せ蟹が店先に置かれています。呼び込みはしていますが、しつこくないですし、蟹を食べろとも言われません。私は蟹よりエビのほうが好きなのです。

注文したエビ。味付けは辛くないです。

エビが美味しいのは当然なのですが、感動したのは、貝です。アサリにしては大きな身の貝が洗面器のような大皿にもられて出ていきます。生姜が効いた肉厚のプリプリの身を堪能できます。蟹もいいですが、ぜひ貝も食べてみてください。私がカニ島に行くのは、もうこの貝目当てと言っても過言ではありません(笑)

アサリ蒸し。シンプルな味付けが貝の味を引き立てます。また食べたい!

メニューには値段が書いていないかもしれませんが、無茶な金額を請求されたことはないです。心配なら頼むときに値段を聞いておきましょう。

まとめ

店先で待機している蟹さんたち

カニ島は、

  • KL市内から電車で1本、1時間半。
  • 船に乗り換えて30分。
  • 貝も最高に美味しい。

です!

マレーシアはお酒が高いので、アルコールを頼むと食事料金は倍になることもあります。蟹は50RM~60RM(1,500円~1,600円)が相場のようです。それでも、2人で1万円もあれば大満足できると思います♪

うーん、やっぱり自分で行くのはちょっとという方はツアーもいいですね!