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プライムミュージックで聞けるアーティスト(1984年ビルボード年間チャートより)
もともとあまり記憶するのが得意ではない私の思い出だとごちゃごちゃになってきたので、wikiにあるビルボードのヒット曲から振り返ってみます。
ケニー・ロギンス
4位:Footloose
発売日 | タイトル |
1982 | high adventure |
2013 | frosty the snowman |
大ヒットした映画「フットルース」の主題歌。私も映画館に見に行ったけれど、本国から5か月遅れで公開されたせいか、プロモーションビデオで全部見たことあるやんとの印象がぬぐえなかった思い出。映画自体はオーソドックスな青春物語。当時15歳だった私にぴったりな映画だった。今も時々思い出すセリフやシーンがある。若者を守りたいがために若者の楽しみをすべて禁止してしまう牧師の夫に彼の妻のキュートなダイアン・ウィーストが言う「愛し合う恋人同士が見つめあうことも禁止するの?目をくり抜いてしまう?」というセリフは心の片隅に残っている。クサいけど、青春だもん。
凄まじいヒット曲だらけのフットルースサントラ盤はプライムミュージックで聴けます♪


日本人がカバーした曲が2曲もある!

Neverはミーさんがカバーしてたんだ。覚えてない。
フィル・コリンズ
5位:Against All Odds (Take a Look at Me Now)
発売日 | タイトル |
1981 | face value |
1982 | hello, I must be going! |
1985 | no jacket required |
2002 | love songs |
2002 | testify |
全部リマスター版で、ジャケットもリマスターしたときの年の顔です。なんで???さすがにこんなにふけてなかったよ?って思ってしまった。

フィル・コリンズは当時はヒットしまくっていて、毎日のようにPVがテレビから流れていた。PV、アルバムジャケットと、とにかく、顔のアップが多かった。意図はなんだったんだろう?苦手な顔に苦手な声。1951年生まれだから1984年当時はまだ33歳なんだよね。今の嵐のメンバーより若い。信じられない。そして、娘が可愛いのが信じられない。

100%オカン似なのか?
ヴァン・ヘイレン
6位:Jump
発売日 | タイトル |
1978 | Van Halen |
1979 | Van Halen II |
1980 | Women and Children First |
1981 | Fair Warning |
1982 | Diver Down |
1983 | 1984 |
1986 | 5150 |
1988 | OU812 |
1991 | For Unlawful Carnal Knowledge |
1993 | Van Hale Live: Right Her, Right Now |
1998 | Van Halen III |
2015 | The Collection |
2015 | Tokyo Dome in Concert |
アゲロッ♪と一世を風靡したジャンプ。年間チャートでも6位です。
ヴァン・ヘイレンは「アラフィフのためのプライムミュージック♪1980年代:ヴァン・ヘイレンある?」でも取り上げています♪

デイブのソロもあるよ♪
発売日 | タイトル |
1986 | Eat’Em And Smile |
1988 | Skyscraper |
1991 | A Little Ain’t Enough |
1998 | Dlr Band |
ライオネル・リッチー
7位:Hello
発売日 | タイトル |
1992 | back to front |
プライムで聴けるのはコンピアルバムのみ。

ライオネル・リッチーもアップ多かった…
あの時代の流行りだったのかしら?考えたらプリンスも結構アップあった。男前は別に大丈夫なのか!?プリンスのこと男前って思ったことがなかったけれど、よく見たら整っている。極東の女子高生Kちゃん(私の同級生)も夢中になるくらいだもんね。
360度歩く特撮が有名なDancing On The CeilingのPVが好きだった。有名な映画監督が撮ったと記憶していたけど、それはオール・ナイト・ロングのほうだった。今見ると、どっちも色使いが映画「ラ・ラ・ランド」みたい。



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というか、ボブ・ラフェルソン版は見たことがない…


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