年中タイツ派におくる夏のタイツはこれだ!

ファッション

前職では、服装は自由でジーパンでも穴が空いているのようなのでなければOKでした。その結果、2本のジーパンを使い回し、上はTシャツやカットソーなどで通勤していました。4月に転職した現職場ではそうはいかず、スーツで行かなければいけないような決まりはないのですが、ジーパンなんてもってのほかの雰囲気です。世間ではジーパンを履いてOKなところが少ないですよね。友達に会社にジーパンで行くというと「会社に!?」とびっくりされたことも何度かあります。

そんなわけで、久しぶりにスカートを履く毎日なのですが、私はパンストがどうしても嫌いなのです。今の若い人と違って、30年前の私が若い頃は生足なんて子供以外には許されておらず、当然のように私もパンストを履いていました。時はバブルで1万円のパンストを普通のOLが普通に履いていました。1万円パンストに火をつけたのは、デザイヤーが大ヒット中のイケイケだった中森明菜です。サポート力がすごくてどんな大根足もキレイに見える!と言われていましたが、そんなわけありませんでした(笑)でも、不思議なことに1万円のパンストを履くと堂々と大根足も出せるんですよね。当時も貧乏だった私は1万円は無理でしたが、3,000円くらいのは買っていました。

BEST II

その後、生足ブームが到来し、生足ってこんなに気持ちいいんだ!と目覚めてからパンスト嫌いなりました。それからほとんど履いていません。

「プラダを来た悪魔」に出演したメリル・ストリーブはスタイリストから「生足でマノロ・ブラニクを履いてください」と言われたけれど、「絶対イヤ!」と言ったそうです。理由は、「そんなことをしたら(映画を見ている)観客が悲鳴をあげちゃう」とのことでした。

プラダを着た悪魔 (字幕版)

そうです、年寄りの生足はキツイ。特に通勤着みたいな服装の時はやばすぎる。足に塗るファンデーションみたいなのも一時ありましたが、合わない人は肌が荒れてしまうこともあるらしいし、そもそも面倒。冷え性なのでスカートの下に何も履かないと冷えてしまいます。

夏に黒タイツ暑苦しいかな?と、黒パンストと悩んだのですが、黒パンストはなんか主張が強いんですよね。女を強調しすぎると言うか。例えば、稲田元防衛大臣がよく黒いレースの網タイツを履いていましたね。見た人が正面から突っ込めない違和感。黒パンストもそんな感じがするんですよ。余談ですが、前の職場で稲田元防衛大臣と同い年くらいの同僚がよく黒の網タイツを履いていました。彼女は三段腹の立派なおばさん体型でしたが、昔はイケていたのよ、今もそこそこイケるでしょ?とでも言いたいんでしょうか?昔、網タイが流行ったこともありましたね…

あまり周りを戸惑わすような人にはなりたくないので、薄手の黒タイツに落ち着きました。夏にタイツはパンストコーナーでも取扱いが少ないです。比較的どこにでもおいてあるのが、アツギASTIGU (アスティーグ) ストッキング (黒シアータイツ)グンゼGUNZE SABRINA(サブリナ) シアータイツ30デニールです。

ASTIGU (アスティーグ) ストッキング (黒 シアータイツ)

ASTIGU (アスティーグ) ストッキング (黒 シアータイツ)の詳細

肌の透け感

タイツと黒ストッキングの間くらい。厚みを感じさせない。

サポート力

強いサポート力があるので細見えする

夏対応

UV99%カット。UPF50+

切り替え

つま先の切り替えなし

値段

定価:648円(税込み)

イマイチなところ

ムラカミ
ムラカミ

サポート力があるのはうれしいんだけど、色むらが出ないように気を使って履かなきゃいけないのです。

(アツギ) ATSUGI ストッキング ASTIGU(アスティーグ) 【黒】 25デニール シアータイツ 〈3足組〉 ブラック LLL

GUNZE SABRINA(サブリナ) シアータイツ30デニール

GUNZE SABRINA(サブリナ) シアータイツ30デニール

肌の透け感

タイツと黒ストッキングの間くらい。厚みを感じさせない。

サポート力

サポート力は感じないが、どこかが弛むこともない

夏対応

UV対策・吸汗加工

切り替え

つま先の切り替えなし

値段

定価:540円(税込み)

イマイチなところ

ムラカミ
ムラカミ

サポート力がないので、細見えは期待できないです。

[グンゼ] SABRINA SheerTights (サブリナ シアータイツ) 30デニール〈同色3足組〉 レディース SB460 ヌードベージュ 日本 L-LL (日本サイズL相当)



結局、どっちがいいの?

2つとも夏対策はばっちりです。つま先が空いている靴を履くことが多い季節なのでつま先の切り替えもありません。値段も100円くらいしか変わりません。選ぶところは、サポート力になると思います。私は不器用で色ムラをでないように履くのが難しいので、GUNZE (サブリナ)のほうを買い足しています。少しでも足を細く見せたい人は、ATSUGI (アスティーグ) をおすすめします。

どちらも、洗濯を重ねるとイマイチな部分が更に増します。ATSUGI (アスティーグ) は色むらがひどくなり、GUNZE (サブリナ)はサポート力が更に弱くなります。複数枚買って洗濯回数を少なくすることをおすすめします。

ムラカミ
ムラカミ

夏にタイツは売れないので、ほとんど安くならないのがお財布にやさしくないよね…